つとめお願いづとめの真実「拝み祈祷で世界は救われない」
3月3日正午、教会本部神殿において、沢山の誠を集めて勤められた「お願いづとめ」。私達の願いはお受け取り頂けなかったのだろうか？お願いづとめの真実とは？
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つとめ
つとめかんろ台一条こそ人類が目指す到達点「一列澄まして甘露台」
人間世界の悪しき・・・病気、ウィルス・貧困・争い・災害・・・を払って救けを急き込み、世界一列を甘露台一条（陽気ぐらし世界）へと導きたい・・・ 神様の思いを知り、神と人が共に進む人間創造の新次元。
天理の考察「理の親」信仰の誤りを正す！
天理教では何かと問題になり、賛否両論ある「理の親」について考えさせて頂きます。
ひながたの道「お母はん！もうお米がありません！どないしましょう！」水を飲めば水の味がする理論
お米が無い！？中山家に訪れた絶体絶命の大ピンチ！ 教祖はこの難局をどう乗り越えるのか？ そして、こかんの運命は！？
つとめ神の話に自由の心で向き合え！それが神様のお願い
ちょっと話 神の言うこと聞いてくれ 悪しきのことは言わんでな… 神様の語る話には「悪しき」がない。 それ故に「悪しき形」を払うためには、神様の話を聞き分ける必要があるのです。 ちょっと話・・・とは「みかぐらうた」全体への入り口。
つとめ心の汚れを落とすだけでは勿体ない！一粒万倍の種を蒔こう！
「あしきはらいたすけたまえ てんりおうのみこと」と唱えても「悪しき」が一向に払われない？ 見落としがちなポイントを明らかにし、正しく「悪しきを払い」を行い「救けたまへ」まで敢行される「本当のつとめ」を解説します。
つとめ「悪しき心」を払えば「悪しき形」が払われる？「悪しき払い」の真実
つとめの第一節「あしきをはらうてたすけたまへ てんりわうのみこと」 この唱えに込められた神意が分かれば「救いけたまへ」が実現する。
陽気ぐらし３．心自由「あなたはの心は本当に自由ですか？」
誰でも自由の心を持っています。しかし誰も自由に心を使えない。 そればかりか運命に翻弄されて主体性無き形通りの心を使い続けています。 本当の心自由とは？
陽気ぐらし２．心通りの守護「ルーク！フォース（理力）を使え！」
体はかしものかりもの、故に人間の力で体を動かすことが出来ません。 体を動かすのは理の力、それが「心通りの守護」。 「心通りの守護」を制する者が「陽気ぐらし」を制するのです！
つとめ新型コロナウィルスも「神様のつとめ」
世界中を震撼させている新型コロナウィルスの猛威。 新型コロナウィルスは何処から来たのか？世界は何処へ進むのか？ 混乱し様々な価値体系が崩れ行く社会の現状を「神の視点」から読み解く！