天理教の教典って「みかぐらうた・おふでさき・おさしづ」の三原典でしょう?これ全部読破しないと「陽気ぐらし」できないの?超面倒くさいんですけどーーーー!
同感だよ。特に「おさしづ」なんて、解読するのが難しく、一般人にはとても手におえる代物じゃないよ。
そうですね。教内で「おさしづを読むと、なんとなく神様の心が分かる」とよく耳にしますが、「なんとなく」では困ってしまいますよね。ハッキリと神様の心が分からなければ、「神心」と「人間心」を入れ替えることは出来ません。
つまり、陽気ぐらしは無理!
これが結論ね!
いやいや、結論を出すのはまだ早いですよ。先ず「3つの理」を聞いてから、改めて結論を出してください。
3つの理?
「3つのポイント」とか、「3つの理」とか、なんかややこしいわね!
3つの理
「3つの理」とは、教祖が語られた全体の教えを、誰でも容易に理解できるように、たった3つにまとめた「教理のエッセンス」。
それじゃ、この「3つの理」を押えていれば、沢山の教典は読まなくていいの?それは楽でいいわね!
もちろん、興味があれば隅々まで読んでください。3つの理以外にも様々なことが教えられていますから。
分かったから、早く「3つの理」を教えておくれよ!
それでは早速、「3つの理」をご紹介します。
1.かしものかりもの
2.心通りの守護
3.心自由
この3つが教理全体の要。
教祖の心は、この「3つの理」で成り立っていました。
だからこそ、どんな険しい道中でも喜び勇んで通り切り「ひながたの道」を残すことが出来たのです。
この「3つの理」こそ「陽気ぐらしの法則」なのです。
そんな大切な理だったのね!
でも、たった「3つ」だけなら楽勝じゃん!なんか、アタシにも出来そうだわ!
でも、本当かな?
そんな簡単なことなら、とっくの昔に「陽気ぐらし」は実現してると思うけど?
いずむくんの言う通りです。
「3つの理」は、天理教信者であれば誰でも知っている有名な理です。それなのに何故、教祖以降、陽気ぐらしが実現していないのでしょうか?
いさみさんの体は、神様から借りている「かしものかりもの」です。
この意味は簡単に理解できますよね?
まあね!
国語は得意科目よ!
小学生でも理解できる内容だけど・・・
では、いさみさんの体は「自分のもの」ではなく、「神様のもの」と思えますか?
うーーーーーん・・・無理!
だって自分の思い通りに体が動くもの!
そもそも神様から借りた記憶がないし・・・
そうですよね。
意味は簡単だけど、真実にするには難しい・・・それが「3つの理」。
そもそも、それが出来たら人間完成です!
「3つの理」を真実にして、実践されたのが教祖であり、「ひながたの道」ですから・・・
なんだ!
結局、教祖レベルじゃないと会得できないの?まるで絵に描いた餅ね。意味ないじゃん!
いいえ、安心してください!
当サイト「天理の教え」でしか学べないコツを掴めば、誰でも簡単に「3つの理」を会得することが可能です。
それでは「3つの理」の概要を説明します。
3つの理
それぞれの理は矢印の方向へのみ作用します。3つの理が循環することで陽気ぐらしが実現するので、それぞれの理をしっかりと聞き分ける必要があります。
1.かしものかりもの
人間の体を含め、衣食住、地球、太陽、宇宙・・・全ての有形は「かしものかりもの」。
つまり、有形は「神様のもの」。
有形を造り出せるのは神様以外に存在しない。
2.心通りの守護
人間は、有形を造り出すことはおろか、有形を動かす能力すらありません。
造ることも動かすことも不可能な有形が、どうして人間の思い通りに動くのでしょうか?
いいえ、思い通りには動きません。心通りの守護で全ての有形は動いているのです。
3.心自由
人間は心1つの存在。心だけが「人間のもの」であり、その他全ての有形が「神様のもの」。
人間が有形を動かせないように、神様も人間の心に介入することは出来ません。
人間の心は何時でも自由なのです。
本日のまとめ
2.心通りの守護
3.心自由
この「3つの理」が全教理の要。
そして「3つの理」をちゃんと理解し、しっかり心に治めた人間が「陽気ぐらし」を実現できるのです。
「3つの理」を会得するコツは、それぞれのトピックをご覧ください。皆さんも、家族、学校、職場など毎日の生活で「3つの理」を活かして「陽気ぐらし」の練習に励んでくださいね!
たった「3つの理」なら簡単ね!
かしものかりもの・心通りの守護・心自由!・・・ほら!もう覚えた!
なんて「単純な教理」かしら!
単純なのは、いさみさんの脳の構造。
コメント
3つの理で実現する陽気ぐらし「陽気ぐらしの法則」という、方便の嘘、
寿限無さんは教理のエッセンスだとして、「3つの理」を紹介します。
表記します。
曰く、1.かしものかりもの 2.心通りの守護 3.心自由 の三つの理です。
「3つの理」とは、教祖が語られた全体の教えを、誰でも容易に理解できるように、たった3つにまとめた「教理のエッセンス」。
教祖の心は、この「3つの理」で成り立っていました。
だからこそ、どんな険しい道中でも喜び勇んで通り切り「ひながたの道」を残すことが出来たのです。
この「3つの理」こそ「陽気ぐらしの法則」なのです。
以上、まるごとの嘘です。
みきは親神で、親神の心を要約できるなんて、とんでもない高慢です。
表記します。
そもそも、それが出来たら人間完成です!
「3つの理」を真実にして、実践されたのが教祖であり、「ひながたの道」ですから・・・
ひな型とは悪しき払いの戦場です。
みきは、高山に戦いを仕掛け、徹底的に弾圧されました、それが「ひながたの道」です。
坂井は最初、三菱系八十二経営相談所の、悪しきに騙されろとみきの知らせで、二千万の融資で、シチズン時計の子会社、平和時計との共同事業に着手しました。
八十二銀行は、三社を支援していました。匂い控えめ納豆一の会社、かんてんぱぱの会社と、坂井の会社です。匂い控えめ納豆一の会社は結局、商品メーカーに吸収されています。かんてんぱぱの会社には、医療分野の特殊商材があって吸収を免れています。
相手は騙しているが、騙されたうえで、通り抜けろと言うみき。長野県一の銀行で、どう戦えと言うのか。
先ず手口を暴いて、平和時計の下請けを調べて、みきの案内で、裏工作の現場を押さえて、相手が不良品の処理に利用していたと事実を確定させて、坂井は負債4千万で倒産しましたが、損害賠償金は八十二銀行から出させた。それで、みきの仰せに従った。
これが開始で、長野県と戦い、など、詐欺会社2,3件に利用させて、利用してで戦い。山口組系武闘派の掛野組と係争し、掛野の下っ端が坂井と間違えて、道路反対側の店の男性を刺殺して、など、みきの指示で、「通らぬ道は道とはいわん」で、通りました。
病気助けは、これも命がけですが、本来は悪しきはらいの天理教です。
戦ってなんぼです。
1.かしものかりもの で、戦うなら、相手を病気にできないと戦えない。治せないと、戦えない。経験ありますか。だったら直してみろとすごまれた事。
2.心通りの守護なら、理を諭せないと戦えない。何の心か諭して治せますか。
3.心自由 で戦うなら、いう事聞くしかないように、出来ますか。
そういうものです。現在が終わる日が来て
寿限無さんも、本当の現場に出たら、わかります。
教団に護ってもらう天理教は、大嘘つきだと。何の役にも立たないとわかります。