つとめ

3月3日正午、教会本部神殿において、沢山の誠を集めて勤められた「お願いづとめ」。私達の願いはお受け取り頂けなかったのだろうか？お願いづとめの真実とは？

人間世界の悪しき・・・病気、ウィルス・貧困・争い・災害・・・を払って救けを急き込み、世界一列を甘露台一条（陽気ぐらし世界）へと導きたい・・・神様の思いを知り、神と人が共に進む人間創造の新次元。

ちょっと話　神の言うこと聞いてくれ　悪しきのことは言わんでな…神様の語る話には「悪しき」がない。それ故に「悪しき形」を払うためには、神様の話を聞き分ける必要があるのです。ちょっと話・・・とは「みかぐらうた」全体への入り口。

「あしきはらいたすけたまえ　てんりおうのみこと」と唱えても「悪しき」が一向に払われない？見落としがちなポイントを明らかにし、正しく「悪しきを払い」を行い「救けたまへ」まで敢行される「本当のつとめ」を解説します。

つとめの第一節「あしきをはらうてたすけたまへ　てんりわうのみこと」この唱えに込められた神意が分かれば「救いけたまへ」が実現する。

世界中を震撼させている新型コロナウィルスの猛威。新型コロナウィルスは何処から来たのか？世界は何処へ進むのか？混乱し様々な価値体系が崩れ行く社会の現状を「神の視点」から読み解く！

陽気づとめで世界の諸問題は解決する。「つとめさえ違いが無ければ　天の与えも違う事なし」と教えられる「陽気づとめ」。その意味とは？

神様が人間世界を創造した全ての働きが「つとめ」。それでは人間が運ぶ「つとめ」とは一体どんな意味が込められているのでしょうか？